MIROKU power
オーガニック植物活性剤
美緑力
カニを丸ごと主原料に100%天然原料だけで作った植物活性剤です。
有機JAS認定を受けており、農家さん・家庭菜園者さんの減農薬栽培をサポートします。
安心してご利用頂くために、MIROKU power(ミロクパワー)を使用した事例を積極的に発信しております。
少しでも多くの方にお喜び頂けますよう尽力して参ります。
植物活性剤とは
植物活性剤は、「植物のサプリメント」です。
肥料のように必須のものではありませんが、植物の基礎力を高めて病気になりにくくしたり、
自然治癒力を高める効果があります。よく、肥料はご飯、活性剤はサプリメントに例えられますね。
野菜や果樹農家さん
こんなお悩みありませんか?
✓有機・低農薬栽培で病気の被害を抑えたい
✓強く健康な作物を育てたいが、安全性にもこだわりたい
✓農薬が効かないがどうしたら良いかわからない
✓農薬を使うたびに体がつらくなる
多肉植物や観葉植物好きのみなさん
こんなお困りごとありませんか?
✓カット苗の根が出ない
✓実生苗の生存率が低い
✓植替えすると弱ってしまう
✓根張りが悪く弱っている
✓種の発芽率がわるい
✓夏になるとダメになってしまう
このようなお悩みやお困りごとを
「MIROKUpower」が解決します!!
そうは言っても…
今までによく耳にする酵素や植物活性剤を使っても効果が実感できなかった…
本当に効果あるの?
よくあるカニ殻から作った肥料でしょ?
MIROKU powerをご使用されたお客様からこのような効果があったと教えて頂きました。
野菜・果樹での効果は
-
茄子が半身萎凋病になって抜くしかないと思っていましたが、MIROKU powerを与えたら2週間後にはまた収穫出来るようになりました。
-
水やりに混ぜて使ったらべと病やうどん粉病になっても新芽が次々延びてくるので枯れずに収獲できました。
-
無農薬栽培をしているため、毎年トマトのうどん粉病に悩まされていましたが、潅注と葉面散布を行ったらうどん粉病にならなりませんでした。
-
梨の黒星病に農薬が効かず困っていましたが、MIROKU powerを農薬に混ぜて使うようになってから黒星病にかからなくなりました。
-
イチゴの炭疽病にバチルス菌を使っても効果がなく諦めていましたが、MIROKU powerを2回潅注したら炭疽病の感染が止まりました。
-
葡萄のハダニに対策でダニ剤を使用しても効果がなく困っていましたが、ダニ剤とMIROKU powerを葉面散布してからはハダニが激減しました。
-
トマトがいつもよりたくさん実りました。
多肉植物での効果は
-
1年間発根しなかったカット苗がMIROKU powerを使ったら発根を始めました。
-
夏に弱い品種が枯れることなく元気に夏越しできました。
-
病気にかかり難くなっているのか良い状態をキープ出ています。
-
発根や根張りが目に見えてわかりました。
-
MIROKU powerで水やりしてから調子を崩さなくなりました。
-
弱って水の吸えない苗やジュレ始めた苗、植替え後に弱ったり縮んだ苗が元気になりました。
-
葉挿しや種の発芽率や発根率が良くなりました。
-
寄せ植えに使い始めてから病気で枯れる苗が少なくなりました。
-
実生苗の生存率が格段に上がりました。
-
殺ダニ剤と合わせて葉面散布していたらハダニが発生しなくなりました。
MIROKU powerには、さまざまな効果がありますが農薬ではないため効果を提示することができません。
そのためお客様からの声を発信させて頂いております。
小さいお子さまのおられるご家庭でも安心して使えて一つで何役もこなす
「オーガニック植物活性剤 MIROKU power」を是非お試し下さい。
MIROKU powerには、さまざまな効果がありますが農薬ではないため法律上、残念ながら効果を提示することができません。
MIROKU powerの効果は、お客様が実際に感じられたことが全てだと考えています。
もちろん1回では、たまたまかもしれませんが多くの方が同じように実感されれたのであれば、それは効果としても良いのではないでしょうか。
お客様から「こんな効果があった」と教えて頂いた時には、実際に同じような効果があるのか再現性も重要ですので比較試験や研究機関に分析を依頼し確認を行うようにしています。
MIROKU powerは一般的なカニ殻から製造した肥料とは違います。
原料は、カニ殻ではなくカニを丸ごと使用しています。製造方法も単に粉末化や薬品で加工したものではなく、半年間かけて微生物(好熱菌)の力だけで分解しています。
あの硬いカニ殻が見る影もなく、無くなってしまうなんて想像できるでしょうか。
それくらい分解力の高い微生物を使っていますが人や植物への害は全くありません。
そして分解されたカニのキチン質は、キチン・キトサンより更に低分子であるキチンオリゴ糖にまでなっています。
MIROKU powerの中には生きた微生物をはじめ分解過程で生成された酵素やキチンオリゴ糖、ポリフェノールなどが入っています。
カニ殻肥料
カニ殻を粉末化し窒素、リン酸が含まれる有機肥料で、土壌中の微生物(放線菌など)を増やす効果が期待できる。カニ殻に含まれるキチン質を与える事で、植物が自己防衛機能を働かせ、病原菌や害虫に対する抵抗性や細胞活性が高まると言われています。
MIROKU power
肥料成分はほとんどありませんが、好熱菌、酵素、キチンオリゴ糖の効果で植物が自己防衛機能、病原菌や害虫に対する抵抗性や細胞活性がカニ殻肥料より効果が出るのが早く効果も高いのが特徴です。また、カニ殻肥料と併用すれば放線菌を早く増やすことができます。放線菌については、コチラをご参照して下さい。
例えば…
近年、農薬の効かない病気が多くなってきています。
そんな時に農薬とMIROKU powerを併用すると予防効果が高くなると言われています。
また、土壌から感染する病気ではMIROKU powerを潅水しただけで病気の拡大が止まったこともあります。他にも今までMIROKU powerを使って病気が発生していなかった農園では、他の類似品を試しに使われた途端に病気が発生し、慌ててMIROKU powerを使って被害を抑えた農園さんもおられます。
多肉植物では、根の状態が地上部である葉の状態に大きく影響しますが、根が弱っていると水が吸えなくなったり根腐れの原因にもなります。また、根が弱っているとちょっとした傷口から病原菌が侵入してしまい、昨日までは元気だったのに今日は葉がダメになっていることも少なくないと思います。
他にもカット苗が1年経っても根がでないことはありませんか?
こんな時にMIROKU powerを使うと根張りが良くなったり、新たに発根することで大切な多肉植物がみるみる元気になります。
多少弱って水が吸えなくなってしまった場合でも数日で葉がパッキパキになることもよくあるそうです。
※あまりにも弱り切っている場合は、効果が見られないこともあります。
MIROKU powerを使った数日後から発根したり緑が濃くなってきますが、それは元気になってきた証拠です。
特に根に根毛(うぶ毛のような根)が多くなるのが特徴です。
健康な植物は、病気にもなりにくくなります。
MIROKU power は、お客様が大切にに育てられている植物を健康で元気にすることでお客様のお悩みやお困りごとを解決するだけでなく将来の安心もご提供します。
SNSでも話題沸騰中です
生産者様をはじめ、多くの多肉植物好きの皆様からご好評頂いております。
🌱 おすすめのポイント🌱
1つで何役もこなすマルチアイテム
成長促進
植物を活性化させ発根や根張りが良くなり、新芽や脇芽がたくさん出てくる。
植物が元気になると病気になりにくくなります。
土壌環境改善
土壌中の放線菌など、有益な微生物を活性化させる。有益な微生物の増殖を助け、土壌中の微生物バランスを保てることが良い土壌づくりに結びつきます。
農薬と相性が良い
農薬に混ぜても使える。(中性域に限る)
ノーリスク
与え過ぎによる障害が出ない。また、いくら使っても病原菌に耐性がつかない。
安全性抜群
化学薬品を一切使用せず天然成分のみで製造しているため安全性に優れている。
有機JAS適合資材として認定済です。
いろいろな植物にお使い頂けます。
野菜
果樹
多肉植物
観葉植物
草花など
植物の成長には様々な要因が作用しますが、肥料やミネラルバランス、土壌中の微生物バランスなど多岐にわたります。植物も人と同じで根が丈夫になり健全な状態を保つことが出来れば病気になりにくくなります。
MIROKU powerだけで全て解決できるものではありませんが、植物を健康で元気にするためのサポートをします。